ネトゲにハマって留年した話

この記事は、退学 Advent Calendar 2015の一部として書かれました。

 この記事は、ほとんど自分語りで構成されています。

 

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【自己紹介】

 僕は高専4年目の3年生です。

 2年生の時に留年し、2回目の2年生ではお情けで進級し、今はそんなことも忘れてTwitterのタイムラインにお下劣なことを並べながら過ごしております。

 

【前日談(?)】

 僕は、人との会話が得意ではありません。

人と話すのは好きなのですが、長く話し込んだり人の話を聞いたりすると異常に体力を使うのです。そういうこともあって、小さい頃から遊び相手と言えばコンピューターでした。昔はPC-98でSuperDepthとかDynamoとかやってました。

  小学校、中学校と進んで行く中で、いろいろひどい目に遭って(女の子に告白したら手ひどくフラれた後、取り巻きに精神的にトドメを刺されたり)、余計に人と関わらなくなりました。ですが迫害されっぱなしは嫌なので、「勉強が出来るオタク」として少しでも立場が良くなるように学校の勉強だけはしっかりやるようにしていました。

 

この頃はメイプルストーリーとチョコットランドにハマっていました。お年玉はほぼ全額チョコットランドに注ぎ込みました。思えば、ここらへんでネトゲオタクの基礎が作られていたと思います。

 

【深みへ】

 中学三年生になり、受験シーズンがやってきました。

 僕は、数ある学校の中でもなるべく同じ学校の人が行かなさそうな高専を選ぶことにしました。通知表の数字だけは抜群によかったので、推薦入試を選択しました。さほど苦労はしませんでした。

 推薦入試の合格発表から高専の入学式までかなりの開きがあったので、より一層ネトゲに注力しました。たぶんこの頃にはチョコットランドへの課金額が10万近くなっていたかと思います。財源は察して。

 

 高専に入学してから両親に自分用のPC(なかなか高スペック)を買ってもらい、いよいよ歯止めが利かなくなりました。朝から晩まで、果ては寝るときまで(週に2,3くらいのペースでゲームの夢を見ていたと思う)ゲームのことを考えていました。

こんな生活を送っていて成績を維持できるはずも無く、「勉強が出来るオタク」は「ただのオタク」になりました。1年生ではなんとか進級できたものの、2年生ではあっさり留年、2年目の2年生でもギリギリ進級というド底辺ロードを駆け抜けていました。

 

【今】

 前述の通り高専3年生です。

 さすがにこのままではヤバいと思い、一日のログイン時間も少し減らし、全盛期(?)ほどネトゲにはINしなくなりました。そのせいもあってか、少しずつ成績も上がってきました。留年した先のクラスでも積極的に話すようにしています。最近はちょくちょく女の子にも話しかけられるようになりました。うれしい変化です。

 

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